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GNW-001 ガンダムスローネアイン 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 35900 462 13000 108 27 24 25 5 ○ ○ ○ △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 GNビームサーベル 3300 10 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 6 - × GNビームライフル 2700 10 0 2~4 ビーム 射撃 75 9 - ○ GNランチャー 4400 16 0 3~6 ビーム 射撃 70 6 - ○ GNメガランチャー 6000 22 0 4~7 貫通ビーム 射撃 70 6 - ○ GNビームサーベル 3300 10 35 ALL GN打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 GNシールド防御 ビーム系(射撃)2300減,他25%減 「防御」コマンドで発動 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 4 ガンダムスローネツヴァイ 4 ガンダムスローネドライ 5 アルケーガンダム 10 ガンダムX 備考 豊富かつ優秀な射撃武装を持つ。武装だけならセカンドシーズンのMSにも負けていない。 ここからガンダムX系統に派生できる。アルケーからヴァサーゴに開発もできるので、兄弟機をコンプリートしてもいいだろう。
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本店:東京都港区元赤坂一丁目3番1号 【商号履歴】 鹿島建設株式会社(1947年12月1日~) 株式会社鹿島組(1930年3月8日~1947年12月1日) 【本店所在履歴】 東京都港区元赤坂一丁目3番1号 東京都港区元赤坂一丁目2番7号 【株式上場履歴】 <東証1部>1962年10月1日~ <名証1部>1962年10月1日~ <大証1部>1962年10月1日~2013年7月15日(東証に統合) <東証2部>1961年10月2日~1962年9月30日(1部指定) <大証2部>1961年10月2日~1962年9月30日(1部指定) <名証2部>1962年10月 日~1962年9月30日(1部指定) 【筆頭株主】 ↑ 2009/03/31 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社 ↑ 2007/09/30 日本マスタートラスト信託銀行株式会社 ↑ 2002/03/31 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社 【資本金推移】 1930/03/08 300万円 【歴代社長】 鹿島守之助 鹿島精一(1930年3月8日~) 【連結子会社等】 (連結子会社) 大興物産㈱ 東京都千代田区 79.6% 鹿島道路㈱ 東京都文京区 50.5% 鹿島リース㈱ 東京都港区 100% 鹿島八重洲開発㈱ 東京都港区 100% カジマメカトロエンジニアリング㈱ 東京都港区 100% ケミカルグラウト㈱ 東京都港区 100% 協和建設工業㈱ 東京都新宿区 100% 日本基礎工業㈱ 東京都港区 100% 鹿島建物総合管理㈱ 東京都新宿区 100% 鹿島東京開発㈱ 東京都江東区 100% ㈱イリア 東京都港区 100% ㈱森林公園ゴルフ倶楽部 埼玉県大里郡寄居町 100% プラタナス特定目的会社 東京都千代田区 0% カジマ ユー エス エー インコーポレーテッド New York, U.S.A. 100% カジマ・インターナショナル・インコーポレーテッド Rochelle Park, U.S.A. 100% カジマ・ビルディング・アンド・デザイン・インコーポレーテッド Atlanta, U.S.A. 100% KBD・コンストラクション・サービシーズ・インコーポレーテッド Atlanta, U.S.A. 100% KCS・ウェスト・インコーポレーテッド Monterey Park, U.S.A. 100% カジマ・コンストラクション・サービシーズ・インコーポレーテッド Atlanta, U.S.A. 100% ハワイアン・ドレッジング・コンストラクション・カンパニー Honolulu, U.S.A. 100% ザ・オースティン・カンパニー・インコーポレーテッド Cleveland, U.S.A. 100% カジマ・アソシエイツ・インコーポレーテッド Rochelle Park, U.S.A. 100% カジマ・リアルエステート・デベロップメント・インコーポレーテッド Rochelle Park, U.S.A. 100% インダストリアル・デベロップメンツ・インターナショナル・インコーポレーテッド Atlanta, U.S.A. 100% ウィザースプーン・プロパティーズ・インコーポレーテッド Rochelle Park, U.S.A. 100% コマーシャル・デベロップメンツ・インターナショナル・インコーポレーテッド New York, U.S.A. 100% カジマ・デベロップメント・コーポレーション Monterey Park, U.S.A. 100% KUD・インターナショナル・L.L.C. Santa Monica, U.S.A. 100% カジマ・キャピタル・オブ・アメリカ・インコーポレーテッド New York, U.S.A. 100% カジマ・コナ・ホールディングス・インコーポレーテッド New Castle, U.S.A. 100% イースト・ウェスト・デベロップメント・コーポレーション Los Angeles, U.S.A. 56.1% カジマ ヨーロッパ ビー ヴイ Amstelveen, Holland 100% カジマ・ヨーロッパ・メッセトウム・ビー ヴイ Amstelveen, Holland 100% カジマ・ヨーロッパ・S.A.S. Paris, France 100% カジマ・フランス・デベロップメント・S.A.R.L. Paris, France 100% カジマ・ヨーロッパ・U.K.・ホールディング・リミテッド London, U.K. 100% カジマ・コンストラクション・ヨーロッパ(U.K.)リミテッド London, U.K. 100% カジマ・プロパティー・ホールディングス・リミテッド London, U.K. 100% カジマ・U.K.・デベロップメント・リミテッド London, U.K. 100% ストックレー・パーク・コンソーシアム・リミテッド London, U.K. 58.3% カジマ・パートナーシップス・リミテッド London, U.K. 100% グローブハウス・U.K.・リミテッド London, U.K. 100% カジマ・デザイン・ヨーロッパ・リミテッド London, U.K. 100% カジマ オーバーシーズ アジア ピー ティー イー リミテッド Singapore 100% カジマ・マレーシア・SDN.BHD. Kuala Lumpur, Malaysia 100% P.T.カジマ・インドネシア Jakarta, Indonesia 80.0% タイ・カジマ・カンパニー・リミテッド Bangkok, Thailand 40.2% パラマウント・プロパティーズ・PTE・リミテッド Singapore 100% K・デベロップメント・PTE・リミテッド Singapore 100% プライム・レジデンシャル・デベロップメント・PTE・リミテッド Singapore 80.0% カジマ・デザイン・アジア・PTE・リミテッド Singapore 100% カジマ・アジア・キャピタル・リミテッド Singapore 100% 中鹿営造股份有限公司 台湾台北市 100% その他23社 (持分法適用関連会社) ㈱イー・アール・エス 東京都港区 50.0% ㈱小堀鐸二研究所 東京都港区 35.0% 東観光開発㈱ 東京都中央区 50.0% ㈱八重洲ブックセンター 東京都中央区 26.3% かたばみ興業㈱ 東京都港区 15.8% その他45社 【合併履歴】 1958年6月1日 株式会社鹿島製作所(1940年2月設立。1945年12月、株式会社富士鉄工所から商号変更) 【沿革】 当社の創業は、天保11年初代鹿島岩吉が松平越中守の江戸屋敷建築を請負ったことに始まり、現在に及んでいる。明治13年、初めて鹿島組の商号を用い最初の鉄道工事に着手して以来、全国各地において鉄道建設、電源開発等、主として土木工事を施工してきたが、昭和年代に入って建築部門も拡充強化し、一流総合業者としての地位を確立した。昭和5年3月、資本金300万円の株式会社鹿島組の設立から出発し、平成18年3月時点で資本金は814億円余となっている。 昭和15年2月 大阪支店開設 昭和16年2月 札幌支店開設 昭和20年11月 名古屋支店開設 昭和21年1月 九州支店開設 昭和22年3月 仙台、広島、横浜支店開設 昭和22年12月 商号を鹿島建設株式会社に変更 昭和23年6月 四国支店開設 昭和24年10月 建設業法により建設大臣登録(イ)第432号の登録を受けた。 昭和25年4月 大興物産株式会社(現連結子会社)の株式を譲受 昭和33年6月 株式会社鹿島製作所を合併 昭和36年10月 当社株式を東京証券取引所(現株式会社東京証券取引所)、大阪証券取引所(現株式会社大阪証券取引所)に上場 昭和37年10月 当社株式を名古屋証券取引所(現株式会社名古屋証券取引所)に上場 昭和39年11月 丸善鋪道株式会社(現鹿島道路株式会社・連結子会社)の株式を譲受 昭和43年7月 本店を東京都港区元赤坂一丁目2番7号に移転 昭和46年1月 住宅事業並びに不動産取引に関する業務を事業目的に追加した。 昭和46年7月 宅地建物取引業法により宅地建物取引業者として建設大臣免許(1)第991号の免許を受けた。(3ヵ年ごとに更新) 昭和47年7月 建設事業の調査、企画立案、設計、施工、資材機器調達の受託等を事業目的に追加した。 昭和48年11月 建設業法の改正により特定建設業者として建設大臣許可(特―48)第2100号、一般建設業者として建設大臣許可(般―48)第2100号の許可を受けた。(3ヵ年ごとに更新。なお、平成3年11月、一般建設業を特定建設業に一本化した。) 昭和52年12月 北陸支店開設 昭和56年2月 事業目的の変更・追加を行った。 昭和59年1月 鹿島リース株式会社(現連結子会社)を設立 昭和61年11月 カジマ ユー エス エー インコーポレーテッド(現連結子会社)を設立 昭和62年9月 カジマ ヨーロッパ ビー ヴイ(現連結子会社)を設立 昭和62年12月 仙台支店を東北支店に改称 昭和63年4月 カジマ オーバーシーズ アジア ピー ティー イー リミテッド(現連結子会社)を設立 昭和63年10月 関東支店、東京支店開設(本店機構であった土木本部、建築本部を統合分離し、当該2支店を開設) 平成2年6月 測量業務を事業目的に追加した。 平成7年3月 大阪支店を関西支店に組織変更 平成11年6月 事業目的の変更・追加を行った。 平成14年11月 建設業法により特定建設業者として国土交通大臣許可(特―14)第2100号の許可を受けた。(5ヵ年ごとに更新) 平成15年7月 宅地建物取引業法により宅地建物取引業者として国土交通大臣免許(11)第991号の免許を受けた。(5ヵ年ごとに更新) 平成17年6月 東京土木支店、東京建築支店(東京支店を前記2支店に分離)、海外支店開設 平成19年7月 本店を東京都港区元赤坂一丁目3番1号に移転 平成19年11月 建設業法により特定建設業者として国土交通大臣許可(特―19)第2100号の許可を受けた。(5ヵ年ごとに更新)
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"プロフェッサーM"マクダウェル・ローガン 【年齢】 【性別】 【星座】 【身長】 【体重】 【血液型】 42歳 男 牡牛座 182cm 165kg B型 【ワークス】 【カヴァー】 【ブリード】 研究者 研究者 ピュアブリード 【シンドローム】 キュマイラ 能力値 肉体:8 感覚:1 精神:1 社会:2 白兵:4 射撃:0 RC:0 交渉:0 回避:0 知覚:1 意志:0 調達:1 運転():0 芸術():0 知識(レネゲイド):4 情報(学問):1 運転():0 芸術():0 知識():0 情報():0 副能力値 HP最大値 常備化P 財産P 行動値 戦闘移動 全力移動 72 6 2 3 8m 16m ライフパス 出自 経験(一般社会) 邂逅 結社の一員 大成功 同志 覚醒(侵蝕値) 衝動(侵蝕値) 侵蝕基本値 探求(14) 自傷(16) 33 ロイス 関係 名前 P感情:(チェック) N感情:(チェック) ロイスorタイタス Dロイス 申し子 Dロイス 研究対象 レネゲイドウィルス 好奇心○ 偏愛 ロイス 同僚 千城寺薫 連帯感○ 劣等感 ロイス エフェクト 番号 エフェクト名 LV タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕値 制限 - リザレクト 1 オート - - 自身 至近 効果参照 - - ワーディング 1 オート - 自動成功 シーン 視界 0 - 1 コンセントレイト:キュマイラ 2 メジャー シンドローム - - - 2 - 2 飛礫 3 メジャー 《白兵》 対決 単体 20m 2 - 3 巨人の生命 7 常時 - 自動成功 自身 至近 +3 - 4 エナジーシフト 1 オート - 自動成功 自身 - 10 Dロイス 5 体型維持 1 常時 - 自動成功 自身 至近 - - 6 7 8 9 10 番号 効果 参照P - - EA P129 - - EA P129 1 - EA P129 2 - EA P60 3 - EA P57 4 - EA P63 5 - EA P63 6 - 7 - 8 - 9 - 10 - 武器 番号 名称 種別 技能 命中 攻撃力 ガード値 射程 常備化 1 バックラー 白兵 《白兵》 0 0 2 至近 2 2 3 番号 解説 参照P 1 - ルルブ2:P184 2 - 3 - 防具 番号 名称 種別 ドッジ 装甲 行動値 常備化 1 2 3 番号 解説 参照P 1 - 2 - 3 - 一般アイテム 番号 名称 種別 技能 常備化 1 情報収集チーム コネ 《情報》 2 2 3 4 5 番号 解説 参照P 1 - ルルブ2:P193 2 - 3 - 4 - 5 - コンボデータ マッスル・バスター 条件 組み合わせ タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕値 ダイス+侵蝕率修正 クリティカル 攻撃力 100%未満 1+2 メジャー 《白兵》 対決 単体 20m 4 8+侵蝕率修正 8 +4 100%以上 1+2 メジャー 《白兵》 対決 単体 20m 4 8+侵蝕率修正 8 +4 解説 汗の塩分を凝縮し筋肉の力で射出する。シーン3(+侵食値LVUP分)回。 ■キャラ説 UGNレネゲイド研究班アールラボ所属の研究者。 体験主義者のアメリカ人であり、 「オーヴァード能力は一度自らの肉体で受けなければ解明できない」という理念のもと、 日夜自らの肉体を鍛え続ける。
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GNW-003 ガンダムスローネドライ 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 44200 830 M 12560 278 25 27 32 8 B B B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 GNビームサーベル 3800 30 0 1~1 BEAM格闘 100 5 GNハンドガン 2800 32 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 GNシールドポッド×4 1200 36 0 3~5 ミサイル 55 5 GNステルスフィールド 0 75 0 MAP 特殊MAP 100 0 味方全体の回避率増加 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B GN-X 偵察機 フェニックスガンダム(能力解放) ガンダムスローネツヴァイ オーガンダム(実戦配備型) シャッコー 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 GN-X 3 ガンダムスローネアイン 3 ガンダムスローネツヴァイ 備考 味方の回避率を上げるMAP兵器を所持している珍しい機体。 総合的に見れば武装のバランスは可もなく不可もなくと言ったところだが、他のスローネと比べると武装が劣っているので、擬似太陽炉機から開発してきた時は運用に注意。 シールドポッドは量産機程度ならだいたい蹴散らせるが、燃費が悪い。ENは要強化。
https://w.atwiki.jp/tamada/pages/16.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 昭和26年 個人商店として「玉田建設」の商号をもって、 建設業を主体とした事業展開を計り創業 昭和38年 個人商店の建売業の販売部門を法人組織とし、 「株式会社 玉田建設不動産部」として発足 平成2年 山本英樹を代表取締役とし、第2創業期を始業 平成5年 資本金2,000万円とする 平成20年 現在に至る
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GNW-003 ガンダムスローネドライ [部分編集] 第2弾 UNIT 02A/U RD025R 5-赤1-青1 [2]:共有[スローネ系] (常時)[X]:全ての自軍ユニットは、このターン、X以下の合計国力を持つ敵軍カードの効果の対象にならない。 スローネ系 MS 専用「ネーナ・トリニティ」 赤-00 宇宙 地球 [4][3][5] チームトリニティの末妹ネーナ・トリニティが駆る、ガンダムスローネ3号機。 GNステルスフィールド展開効果を持つ。 デュアルであるにもかかわらず、サイズは5国の標準で、射撃力に振られている分格闘力は4と控えめである。 よって、このカードの価値は、汎用性の高い回避効果に集約されているといっていいだろう。 対象を取る全ての敵軍カードから、全ての自軍ユニットを守り抜くことができ、このカードが場に居れば、後の攻防の安全は保障されると言っても過言ではない。 カットインして敵軍効果を不発にしてもいいし、前もって使用することで、確実に攻撃を通してもいい。 GNステルスフィールドや守る決意に比べロールコストが嵩むが、強力なコマンドの多くが3国以下であるので、重いと感じるのはユニットの効果を防ぐ時だろう。 箔押し仕様のパラレルレアが存在する。 「特徴:スローネ系」であるユニット一覧(10現在) ガンダムスローネアイン(黒+緑) ガンダムスローネツヴァイ(緑+赤) ガンダムスローネドライ(赤+青) ガンダムスローネツヴァイ(サーシェス機)(黒+緑) スローネヴァラヌス(紫) アルケーガンダム(紫) [部分編集] ベストセレクション第2弾 UNIT B2B/U RD149C 4-赤1+青1 ∞ クイック [3]:クロスウェポン[スローネ系] (戦闘フェイズ)[0]:このカードが戦闘エリアにいる場合、自軍本国をX回復する。Xの値は、「特徴:スローネ系」を持つ自軍ユニットの枚数と同じとする。 スローネ系 MS 専用「ネーナ・トリニティ」 赤-00 宇宙 地球 [4][1][5] 上記とあわせて、もう3枚デッキに導入できるスローネドライ。 戦闘フェイズ中に、自身が戦闘エリアにいると、自軍本国を回復できる。「特徴:スローネ系」が多ければ多いほど、自軍本国の回復量も多くなる。 イラストはガンダムスローネドライ〔U-00-10〕のブースターパラレルのもの。 「特徴:スローネ系」を持つユニット一覧(10現在) ガンダムスローネツヴァイ ガンダムスローネアイン ガンダムスローネツヴァイ(サーシェス機) ガンダムスローネドライ スローネヴァラヌス アルケーガンダム [部分編集] 第10弾 UNIT 10D/U RD187N 4-赤2 ∞ 戦闘配備 (>起動):このカードが場に出た場合、4以下の合計国力を持つ敵軍キャラ1枚を、ゲームから取り除く。 スローネ系 MS 専用「ネーナ・トリニティ」 赤-00 宇宙 地球 [4][1][5] これまでのスローネドライとは異なり、赤のロールコストのみになっている。 イラストはガンダムスローネドライ〔U-00-10〕のスターターパラレルのもの。
https://w.atwiki.jp/daimai2008/pages/2.html
メニュー トップページ プラグイン紹介 メニュー メニュー2 ここを編集 大舞工業株式会社(HP:http //www.daimai.co.jp/) <会社概要> 昭和28年 6月 舞鶴市字浜15番地において大舞工業の前身、土木建設業「大谷商会」を創設 由良川砂利採取事業に着手 昭和35年 6月 大舞工業株式会社設立 資本金100万円、建設業登録/京都府知事(一般)第903号 昭和38年 5月 舞鶴市字溝尻139-1番地へ事務所移転 昭和40年12月 資本金300万円に増資 昭和43年 2月 資本金600万円に増資 昭和44年 3月 舞鶴建設業協会に加入 昭和49年 5月 舞鶴市字市場小字龍宮740-9番地に本社新築移転 昭和50年10月 資本金1,200万円に増資 昭和53年 6月 道路舗装事業に着手、アスファルト合材プラント設置 昭和53年 8月 資本金2,000万円に増資 昭和54年 7月 資本金4,000万円に増資 昭和56年 1月 建設業許可変更、土木事業・舗装事業/一般を特定に変更 昭和61年 3月 建設業許可変更 昭和61年 4月 土木・舗装は特定建設大臣登録に、建築は一般建設大臣登録を取得 昭和62年 8月 大阪支店を開設 平成 3年 8月 仙台営業所開設 平成 4年12月 資本金8,000万円に増資 平成13年 1月 ISO 9001を本社、大阪支店で認証取得 平成13年 2月 大阪に建築支店を開設し、建築生産事業部プロジェクトマネジメントを展開 平成14年 6月 OHSAS 18001認証取得 平成14年10月 ISO 14001を本社で認証取得 平成16年 6月 建設業許可変更 平成16年10月 ISO 9001、14001、OHSAS18001 複合審査 平成19年 7月 民事再生手続開始の申立て 平成20年 1月 再生計画断念、破産申立て 平成20年 2月 関連会社㈱プロウィング 破産申立て 創業/設立 創業/1953年(昭和28年)6月 設立/1960年(昭和35年)6月 本社所在地 京都府舞鶴市字市場小字龍宮740-9 事業所 【本社】〒625-0025 京都府舞鶴市字市場小字龍宮740-9 【大阪支店】〒541-0051大阪市中央区備後町3-2-8 長谷ビル2F 【建築生産事業本部】〒541-0051大阪市中央区備後町3-2-8 長谷ビル2F 【仙台営業所】〒980-0801仙台市青葉区木町通2-6-23 代表者 代表取締役 大谷 龍作 取締役 大谷 龍則 取締役 土田 康輔 取締役 倉橋 康友 監査役 粟野 周一 営業部長 川北 誠 建築部長 大谷 善一 工務部長 小西 俊夫 資本金 8000万円 売上高 【グループ合計】100億円(2006年12月期最終予測) 従業員数 90名(2007年01月現在) <事業内容> ●土木工事業 ●舗装工事業 ●建築工事業 ●しゅんせつ工事業 ●大工工事業 ●鋼構造物工事業 ●とび・土工工事業 ●塗装工事業 ●屋根工事業 ●内装仕上工事業 ●石工事業 ●水道施設工事業 ●造園工事業 ●タイル・レンガ・ブロック工事業 関連会社 大谷商会〔資材販売〕(現:㈱大谷生コン) 株式会社ジャパンウォール(環境事業)(神戸に移転) 株式会社ジーマックス〔不動産事業〕 株式会社プロウィング〔コンサル、管理〕(破産) 有限会社舞鶴アポロ〔遊戯業〕 株式会社アクア(建設マネジメント) Planning-ryu(イベント関連) 出資会社 ㈱ヒロミチ建設(倒産) 明和電工㈱(倒産) (有)アポロ(遊戯業) ㈱大谷生コン
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ドゥローガン(闇) ランク ★1 ★2 ★3 ★4 ★5 ★6 スキル1 ダークスマッシュ 最大Lv 30 スキル2 ヘルシャドウ 体力 4545 スキル3 最後の呪い(パッシブ) 攻撃力 475 Lスキル なし 防御力 202 タイプ 【タイプ】 編集 攻撃速度 95 覚醒後 【覚醒後の名前】
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GNW-003 ガンダムスローネドライ 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 29800 570 M 12300 145 200 205 220 6 B B B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 GNビームサーベル 1~1 3400 14 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 GNハンドガン 1~3 3000 12 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 GNシールドポッド 2~4 3000 15 0 物理射撃 80% 0% 爆発 ○ ○ ○ ○ 無効 GNステルスフィールド MAP 0 30 0 MAP兵器 100% 0% 命中率ダウン ○ ○ ○ ○ ○ + GNステルスフィールド アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する GNドライヴ[T] 毎ターンENを最大値の5%回復する 開発元 開発元 4 ガンダムスローネアイン 4 ガンダムスローネツヴァイ 2 アルケーガンダム 2 ヤークトアルケーガンダム 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ストライクルージュ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ジンクス 4 ガンダムスローネアイン 4 ガンダムスローネツヴァイ 5 ガンダムデュナメス 備考 登場作品『機動戦士ガンダム00』 擬似太陽炉搭載型モビルスーツ・スローネシリーズの3号機。 主にサポート・情報戦用の機体であり、単体の攻撃性能は他の2機ほどではない。 あくまでガンダム内で比較した場合の話であり、当時のMSの水準からするとビーム兵器が使用可能な上に飛行可能、擬似とは言え太陽炉による潤沢なエネルギーを持つ高性能の機体であった。 パイロットはチームトリニティの1人、三兄妹の紅一点であるネーナ・トリニティ。 破損や修復、実戦用改修と違い、1期2期の両方でガンダムとパイロットが同じだった唯一の組み合わせ。 パラメータは他のスローネシリーズの相互互換となっており、この機体は機動特化型。 この機体のみ最大ENが10多く、低消費の武装と相まって継戦力が高い。 ただし最大ENが初期値のままGNドライヴ[T]の効果だけ比較しても回復量は他のスローネシリーズと変わらない。 初期値の差や、他の回復効果との相乗効果、強化で回復量が増えるラインに手が届きやすいくらいの認識でいいだろう。 本機の最大の特徴は命中率ダウン効果のMAP兵器GNステルスフィールド。 ただし効力は敵の命中率-10%とあまり大きくないので、使うならばスウェーや危機管理能力などと併用したい。 効果範囲内のエリアに適用されるアンチ・ビーム爆雷と異なり効果範囲内に存在する敵機にしか適用されない。 効果対象を増やすために敵陣に突入すると当然この機体が集中攻撃されるので、効果の割に使用難易度は高い。 MAP兵器の常だが、これを使う場合は敵陣へ移動後にすぐ使えるようSFSに乗せるのは必須。 アドバンテージを利用してこのMAP兵器を2回使用した場合やスモーク弾と併用した場合でも命中率-10%以上下がることはない。 上記のようにスウェーなどと組み合わせる必要がある。 それ以外の武装はビームサーベル、低消費だが短射程のBEAM射撃、平均的な射程の物理射撃の3種類。 BEAM属性しかない故に有利・不利が極端なスローネアインや、覚醒パイロットを必要とするスローネツヴァイのような問題は無いが、それぞれにあるような強味もなく武装はいずれも平凡。 武装の使い勝手はほぼGNアーチャー以下であり、00の時代のガンダムとしてはかなり力不足。 グループ派遣での育成を視野に入れてもいいだろう。 開発元はスローネシリーズの2機と発展機のアルケー2機。 とは言えこの系統はジンクスからスローネアインを開発して着手する事が殆ど。 最終的にヤークトアルケーを残すならばスローネアインからこの機体を開発した後にスローネツヴァイを開発することになる。 ヤークトアルケーが不要ならば、そちらからこの機体を開発することになるだろう。 開発先はスローネシリーズとジンクス、デュナメス。 この機体を開発する場合は上記のようにその先が決まっているようなものなので、スローネアインから開発した場合はスローネツヴァイを、ヤークトアルケーからならばデュナメスを開発することになる。